NASHIと高血圧と味噌汁の関係

高血圧に悩む方の中には、味噌汁の味噌による塩分を気にされる方が多い様です。実際の所、栄養学的、医学的見地から検証しますと、味噌汁の塩分は予想以上に低いことが分かっています。NASHなど、アルコールに関係しない肝臓に問題を抱える方ですと食生活を改善するしか無いのが実情です。
多くのNASHIを患っておられる方は、高血圧患者さんと同じく、塩分に注意する様に医師の指導が入る事が多いのです。そこで、まず考えるのが和食にして健康的な食事を心がける事です。ただ、和食は味噌汁や漬け物といった塩分の多そうな食材が多く悩む方も多いのです。高血圧の場合も、NASHの場合も味噌汁の塩分量は気にするレベルでは無い事が分かっています。良い点としては、大豆のイソフラボンを摂取しやすく癌抑制効果有ると言われる事。また具材の野菜を沢山取る事が出来ますし、特に緑黄色野菜を沢山入れる事ようにすれば野菜のカリウムが体内のカリウム(塩)を排出する事を助ける効果も期待出来ます。ですから、高血圧の方にも、お勧め出来るというわけです。味噌に限らす、発酵食品全般に健康改善の効果が期待できると近年いわれはじめております。ですから、日本古来からの発酵食品も多いに活用したいものです。

最後に調理のコツを書きますと、お出汁をしっかり濃い目に出すことで味噌の分量を減らす事ができます。
酢を入れる事で、煮物などもさっぱりとして塩分を控える事も可能です。

ここまで調理する側が努力しても、濃い味がお好きな方は漬け物に醤油を掛けたりと、薄味に調理した場合にも後入れで味を濃くしてしまう傾向にあります。その辺りも、周囲が注意して見て行く。味付けだけでなく、総合的にバランスの良い食事を心がけてください。