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高血圧の患者が血圧上昇しないための食事とは

 高血圧は最高血圧が140mmHgまたは最低血圧が90mmHg出ある状態で、現代の日本では英人男性の約45%、女性女性の約35%が高血圧で年齢とともに患者数は多くなっています。それは、日本人が塩分を多く摂取しているためで平均して1日に12~15gの食塩を摂っており、アメリカ人の約1.5~2倍にもなっています。
 血圧上昇を防ぐためには食事の際に減塩することはもちろんですが、血圧をさげる食べ物を使った食事を摂る事も必要です。高血圧のタイプによって適した食事も違ってきます。
 高齢の人に多い高血圧の場合は体力に配慮することが必要で、腎機能が低下してしまわないように腎を補うことが大切です。血圧上昇を防ぐには納豆やばなな、豆腐など栄養価の高い食べ物が効果的です。
 最低血圧が高い人の場合は血液がドロドロになって血液の循環が滞らないようにしなければなりません。血液がドロドロのままにしておくと動脈硬化や狭心症、高脂血症に罹る可能性がある為、食きちんと予防することが必要です。油っこいものや肉類、塩分の摂りすぎなどの食の不摂生が原因なので主に海藻類を食べるようにしましょう。例えばわかめやひじき、くらげなどです。海藻類は血液の汚れを取り、血管を柔らかくしてくれるので血液ドロドロの人にはとっておきの食べ物です。
 最高血圧が高い人の場合は「肝」に気を付けなければなりません。肝は血液を貯めて血液の流れや新陳代謝をコントロールしています。しかしストレス等が溜まると気もの血液を消耗して血圧上昇につながります。そのため、熱を取る苦みや熱を冷ます涼性の食べ物を取り入れると効果があります。例としては西瓜やキュウリ、とまと等です。
 自分がどのタイプの高血圧なのかを把握して、自分にあった食事方法を見つけてみて下さい。